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中二階が繋ぐ家 | 富谷洋介さんの建築作品

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プロフィール 建築士富谷 洋介さんの 建築作品

中二階が繋ぐ家

建築士 富谷 洋介
作品名 中二階が繋ぐ家
間取り 吹き抜け
ジャンル 戸建住宅
建築の形態 新築
都道府県 北海道
構造 木造
竣工年 2014-03-1
敷地面積 200平米~299平米
延床面積 100平米~149平米
予算 2000万円台
構造設計
施工者 コーユー創建
内容 敷地は幹線道路から程近い閑静な住宅街にあります。
平坦な地域ではありますが、二階へと上がると周辺建物の間から手稲山へと南西側に目線が気持ちよく抜けます。
北側の道路面に数台分の駐車場スペース、南側に広い庭を配置したため配置は東西に長い長方形となりました。
コストを抑えるため、外観的には凹凸の少ない総二階の直方体ボリュームとし、リビング上の二階テラスを張り出し、庇を兼ねた外観のアクセントとしています。
「家族がいつも一緒に楽しく暮らす」事を施主との話し合いの中からテーマとし、1・2階の繋がり感を大事にするため全体空間のポイントとしてプランの中心に半階分の高さのボックスを配置しました。ここは階段の踊り場でもありながら、子供たちの勉強スペース・読書スペースとなる中二階フロアとなりました。
このボックスが配された結果、一番長い時間家族が滞在する一階のLDK、中二階の子供の勉強スペース、ご主人の書斎ともなる二階のホール・二階テラスへと吹き抜けの周りを一筆書きでらせん状に広がりながら繋がる開放的な空間が生まれました。子供室・主寝室といったプライベートルームも吹抜けに向けた開閉式の小窓で共用部に繋がります。
竣工時まだ就学前のお子さん二人がおり、今後はキッチンやリビングに居ながらに机に向かうお子さんと顔を合わせながら家族の時間を過ごすことが出来ます。
コストバランスから個室群は必要最低限の大きさとし、その代わり共用部をゆったりとし、一般的に個室内に入ってしまう機能を配することで、家族皆がいつも居たくなる空間として充実させました。
中二階のボックスの下部は防音され、書斎兼ご主人の趣味の音楽室ともなっています。
家中色々なところに拠り所となる楽しい居場所があり、どこにいても家族が共に互いの気配を感じ、また子供たちの成長を見守りながら過ごすことの出来る住まいとなりました。
ロケーション 住宅地
外装 外壁 カラーガルバリウム鋼板小波葺
屋根 塩ビシート防水
内装 ビニールクロス
ナラ無垢フローリング
主要メーカー バス
トイレ
キッチン フォルク
その他
メディア掲載
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